昨日「新しいコミュニケーション支援アプリが登場します。」と予告した、その直後にApp Storeで販売が開始されました。
直後からSNSでの反響も大きく、このサイトの閲覧数もうなぎ登りで(通常の5倍以上のペースでした)、まずは良いスタートになりました。
早速購入してくださった方々に、Drops全2000語が一覧できる検索画面が好評です。
自分もこれを初めて見た時は感激しました。
多くの「言葉」がすぐに使えることは、とても豊かな気持ちになります。
信頼できる開発スタッフを得て、ついにDroplet Projectの最大の財産である2000語シンボルをフル搭載できる時がやってきました。
DropTalkが変わってしまった時に
「子供たちにとってわかりやすく、使い慣れていた言葉を奪われてしまった気持ち」
というコメントを多くの方からいただきました。
コミュニケーション・シンボルは言語です。
使い慣れていた言葉が、使えなくなったり、使いにくくなったら
「言葉を奪われた」
と感じるのは当然です。
それについては申し訳ない気持ちでした。
お待たせしました。
ついにこの時です。
みなさんに「言葉」をお返しします。