活動報告

ドロップレット・プロジェクトのウェブサイトへようこそ

新しいドロップレット・プロジェクトのウェブサイトにご来訪ありがとうございます。2007年の活動開始以来はじめての、大幅なサイトの刷新を行いました。私たちの活動について、よりシンプルにわかりやすく、情報発信していく予定です。改めてドロップレット・プロジェクトをよろしくお願いします。(旧サイトもしばらくの間は閲覧可能です)
DropTone

DropTone特別価格は6月末日まで

おかげさまで見事なスタートダッシュを決めることができたDropTone。 販売から半月が過ぎてからも、教育部門では安定して上位10以内にいることが多く、TapやKitといった先輩アプリとならんで高順位にいることもしばしば。 ありがたいことです。 発売記念価格で2000円でスタートしましたが、この価格は6月末で終了します。 7月1日からは正規価格の...
DropTone

ハーモニー8、発送完了

昨日、すべての支援者様に向けてハーモニー8の発送を完了しました。 これでDropToneのクラウドファンディングに関しては、講師派遣以外の全て返礼作業を終えることができました。講師派遣についても、すでに支援者様にはご要望確認のフォームを5月中にご連絡済みなので、順次日時等の詳細が決まっていくでしょう。 これまで計3回のクラファンを行いましたが、発送作...
DropTone

DropTone、App Store教育部門で1位を獲得しました

みなさまのおかげで、13日の金曜日という縁起でもない日に発売スタートしながらも、 無事にiPad OS向けApp Storeの教育部門で1位を獲得しました。 それも一瞬ではなく、数日間1位にとどまり続けてくれて(しかし、AnkiMobikeって強いですよね)、 なんとも健気で可愛い子です。 今後DropToneの活用講座も展開していきますので、み...
DropTone

DropTone、ついに発売開始! 明日6月13日、昼12時

DropTone完成しました。 Appleの審査も易々と通過し(さすがあっきー氏!)準備はすべて整いました。 いよいよみなさんのお手元に届けられます。 発売開始時間は、明日6月13日、昼の12時です。 気になるお値段は、3000円...のところを、 発売記念キャンペーン価格で 2000円! KORG社の高品質音源を搭載した、簡単便利でいて高機能...
その他

さようなら、ビル・アトキンソン。ハイパーカードをありがとう。

6月5日に、元アップル社のソフトウェアエンジニアのビル・アトキンソン氏が亡くなられたというニュースが入りました。 現在のUIの基礎を作った彼の多くの「大発明」は、その影響の大きさとその浸透度ゆえに今では逆に目立たなくなっています。メニューバーとプルダウンメニュー、ツールボックス、そしてドラッグ操作(!)など、彼の天才性はコンピューターの自然な操作感の中...
DropKit

今年の会場は学研! DropKit クリエーターズ・カンファレンス 2025 夏

昨年、灼熱の佐久市を更に熱く燃やし尽くしたと言われる DropKit クリエーターズ・カンファレンス 今年も開催します。 しかも、場所は東京は学研本社ビル! 学研といえば、昨年からさやか星関連の特集や連載で「実践みんなの特別支援教育」には大変お世話になっております。 そうそう、その企画の打ち合わせ&座談会で学研にお邪魔した日、 終了後に近くの...
DropTone

DropToneクラファン、目標達成で終了!

すでに一昨日のことになってしまって恐縮ですが、表題の通り、DropToneのクラウドファンディングが、ネクストゴールの目標額も達成して無事終了しました。 支援してくださった多くの皆さまに、改めて心から感謝いたします。 本当にありがとうございました。 これからドロップレット・プロジェクト事務局はリターンの準備、プログラミング担当のあっきー氏はアプリの詰め...
DropTone

DropToneクラファン、残り3日になりました

2か月の長きにわたってみなさんに応援をいただいたDropToneのクラウドファンディング。 おかげさまで無事目標額を達成し、残り期間も3日となりました。 3回に分けてDropTone開発秘話なども紹介していますので、ぜひお読みください。 なぜDropToneでなくては駄目なのか? なぜDropToneでなくては駄目なのか? その2 Dr...
DropNews

DropNews V2 正式配信、好調です

現時点で配信申し込み者は100名を軽く超え、幸い運営的にはそれほどきつい状態ではなくなり、一安心。 「引き続き配信を希望される方は、必ず明日中に正式申し込みを行なっていただきますよう、お願いします。」 とは書いた物の、案の定その後も問い合わせが殺到したため、申し込み窓口は入力可能な状態にしてあります。 5月以降の申し込みでも金額が変わるわけではないので...
DropTone

advanrtage Lucy(アドバンテージ・ルーシー)によるDropToneのイメージソング公開

昨日のブログで予告した通り、 DropToneのクラファン活動報告ページで、 アドバンテージ・ルーシーの新曲を公開させていただきました。 世界一好きなバンドの新曲が世に出る、そこに自分たちが関わらせてもらえるなんてことは、なかなかないことです。 そんな幸運と光栄が、自分たちの活動の延長線上にあった奇跡に感謝するしかありません。 とにかく素晴らし...
DropTone

アドバンテージ・ルーシーとドロップトーン

ここしばらく続けてアドバンテージ・ルーシーの名曲を紹介してきましたが。 なんと、そんな大好きなアドバンテージ・ルーシーのみなさんにお願いして、ドロップトーンのイメージソングを作っていただいてしまいました! ファン気質もここまでいけば立派、と自画自賛。 というか「無理そうでも頼んでみる」というスティーブ・ジョブズに倣った生き方を貫いてしまいました。 ...
DropNews

DropNews V2 正式配信決定!

配信申し込み者が100名を超えましたので、DropNewsが正式に復活します。 期待して待っていてくれたみなさん、ありがとうございます。 これに伴い、テスト配信は明日4月30日で終了し、明後日5月1日から正式申し込み者のみへの配信となります。 引き続き配信を希望される方は、必ず明日中に正式申し込みを行なっていただきますよう、お願いします。 D...
DropTone

ルーシーをこれまで取り上げなかったのには訳がある

代表が偏愛するバンド、アドバンテージ・ルーシーの代表曲。 これ1曲だけでも日本のギター・ポップの歴史に残る存在だが、 ルーシーはこのレベルの曲が1stアルバムの中にごっそり入っているのが、すごい。 日本一だと思っているバンドを、このブログで取り上げて来なかったのには、実は訳がある。
DropTone

すべての子に音楽を、演奏する楽しさを DropTone クラファン、目標額達成!

みなさまのおかげで、昨日4月26日に無事クラファンが成功しました。 代表個人のFacebookにも書いたのですが、ほんの数日で目標額を達成したDropKitがあまりに化け物的存在だったので、それと比較すると、達成まで時間がかかったように見えますが、データ的には「苦戦」な要素は一切ありませんでした。 実は一般的なクラファンの支援カーブと比較すると、期間中常...
DropNews

DropNews AIも着々と進化してます

DropNews V2のテスト配信はおかげさまで順調に参加者を増やし、毎日朝6時ごろにお届けできています。 こういった配信にありがちな、勝手に迷惑メールに振り分けられてしまうという事態も少々発生していますが、これは配信側だけでは対応が難しいことなのです。 参加者のみなさまは「あれ?」と思ったらぜひ迷惑メールフォルダのチェックをお願いいたします。 さ...
DropTone

DropTone活動報告を更新しました

DropToneのクラウドファンディング絶賛継続中。 というわけで、活動報告を追加しました。 今回は日頃大変お世話になっている長野県イエロー養護は斎藤先生と生徒さんの感想。 ハーモニー8を組み合わせて、演奏にチャレンジしてくれました。 ぜひ、ご覧ください。 目標額の80パーセントを突破したものの、正直ちょっと伸びは停滞気味のクラファン。引き続き...
DropTone

DropTone_目標金額の80%に到達

DropToneのクラウドファンディングが、目標金額の80%に到達しました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。 これ自体は嬉しいことなのですが、実がここから先、それほど安心できない理由があります。 リターンの一つとしてご用意していた、スイッチインターフェイス「ハーモニー8」が完売となりました。このリターンが、今回のクラファンの「エンジン...
DropNews

DropNews AIが目指すところ

DropNews V2のスタートに合わせて、DropNews AIという新たなプロジェクトがスタートします。 すでに散発的に情報はお伝えしていますが、要は 「DropNews的なものを、AIの力を借りて、可能な限り自動化しよう」 というプロジェクトです。 DropNews AIの運用に合わせて試験的に行うものですが、この1年かけて全国に協力者を増やし...
DropNews

DropNews、正式配信に向けての登録が間も無く始まります

DropNews V2のテスト配信、おかげさまで順調に進んでいます。 来週以降、いよいよ有料配信に向けての正式登録の申し込みが開始されます。 現時点で金額や入金方法、さらにはDropNews AIって何?と色々気になる点も多いことと思いますので、 現時点で決まっている諸条件をお知らせします。 以下、ご参照ください 【令和7年4月21日追記・5月16...
DropTone

DTMステーションでDropToneを紹介いただきました

DTMステーションと言えばですね。 80年代後半にDTMという言葉が出てきた当時から音楽制作にシンセやシーケンサーとか使ってた代表のような人間にとっては「あの」藤本健さんが運営している老舗かつ信頼と実績のメディアなわけですよ。 決して特別支援教育業界における、ATやAACとか言いつつゆるい記事しかないとか、狭い業界内のそこそこの名声にあぐらをかいて片手間...
DropNews

DropNews V2のテスト配信申し込みを開始します(無料)

4月30日追記:テスト配信申し込みは29日で終了しました。 4月6日追記:4月7日からの配信は、4月6日(日)15時までの申し込み分とします。それ以降の申し込みの配信は8日以降になります。 DropNews V2のテスト配信を行います。 これまでのサンプルをご覧になって、DropNews V2の配信に興味をもたれた方は、以下のフォームからお申し...
DropTone

KORG社がXでDropToneを紹介

世の中何が起こるかわかりませんね。 KORG社の音源を搭載できただけでも暁光なのに、当のKORGさんがクラファンの情報を拡散してくださったんですから。 日本は世界に名だたる楽器メーカーがたくさんありますが、KORGさんは日本におけるシンセ開発の先駆者です。また、1980年代にはM1というシンセで一世を風靡し、その影響は今日にも及んでいます。 そ...
DropNews

DropNews V2 と DropNews AI

2025年度のDropNewsは DropNews V2とDropNews AIの二本立てで運用されます。 DropNews V2は、基本的なコンセプトは過去のDropNewsと同じです。 主にDropsを用いて、時事ニュースを視覚的にわかりやすい形に翻訳してお届けします。 今年度の運用に関しては、以下のような条件で行います。 ・有料です ・...
DropNews

2025年、DropNewsが(少し形を変えて)復活します

2022年は日本財団による支援を受けて、完全無料で実施。 2023年はクラファンで活動資金を得て、有料で実施。 2024年は残念ながら人的にも予算的にもリソースを確保できず、一旦中断していたDropNews。 この1年、みなさんから復活の要望をたくさんいただいていました。 様々な方法を検討した結果、再開の方向性は決まりました。 5月からの配信を目指...
DropTone

3月最終日、目標額の55パーセントに到達

DropToneのクラウドファンディングの支援額が、おかげさまで55パーセントに達しました。 まだまだ先は長いですが、テスターの皆様をはじめ、多くの仲間達が情報を広めてくれています。 ドロップレット・プロジェクトが自信を持ってお届けするアプリ、どうか本当にみなさんの手元に届くまで、お付き合いください。
DropTone

二人で「春」:DropTone活用事例

DropToneのクラファンも今日で一週間。 おかげさまで、まもなく目標額の50パーセントに達するかというところまで来ました。 まだまだ多くの方々にこの試みについて知っていただく必要があります。 引き続きみなさんの応援や拡散を、どうぞよろしくお願いします。 今日は、いつもお世話になっている、岩手県の菊池先生が提供してくださった実践を、活動報告に追加し...
DropTone

DropTone活用事例:姉妹で一緒に演奏

DropToneのクラファン、今日で4日目となりました。 おかげさまで順調に支援を集め、目標額の3分の1を超えたところまで来ています。 今日、テスターのみなさまの実例を新たに追加しました。 いつもお世話になっている川村先生のご紹介で、愛知県の鈴木琴実さんに先行してDropToneを楽しんでいただきました。 琴実さんがハーモニー8に接続したスイッチを、...
DropTone

新アプリ「DropTone」誕生

本日13時、ドロップレット・プロジェクトの新しいアプリ DropTone のクラウドファンディングが開始されました。 されているはず(この投稿も予約投稿なので、みなさんの目に触れているはず)です。 DropToneは、音楽を楽しむために作られたアプリです。 基本的な機能についてはクラファンのページで詳しく説明していますが、 簡単に言う...
書籍紹介

ちょっとしたお祭り状態:実践みんなの特別支援教育2025年4月号

特集は 「文字・文・文章の読みとICT」 その執筆者がまず、 【概論】「聞いたらわかる」は本当か? 髙橋麻衣子 【対談】読解力をつけるには、どうやって指導すればいいのだろう? 髙橋麻衣子・犬塚美輪 【実践1】楽しみながら、文字と読みを関連づけていくアプリと音つき50音表の活用法 青木高光 【実践2】50音表と仲よく!手立てが手立てとして機能す...
音楽

Don’t Be Seen With Me

Charm名義での活動で一皮剥けた、アヴァロン嬢の新作。 電気グルーブかと思うようなポップさと、変わらぬ芯のハードさ。 最高傑作。 これで売れなかったら、どうしろと。
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