活動報告

ドロップレット・プロジェクトのウェブサイトへようこそ

新しいドロップレット・プロジェクトのウェブサイトにご来訪ありがとうございます。2007年の活動開始以来はじめての、大幅なサイトの刷新を行いました。私たちの活動について、よりシンプルにわかりやすく、情報発信していく予定です。改めてドロップレット・プロジェクトをよろしくお願いします。(旧サイトもしばらくの間は閲覧可能です)
イベント

ATAC2025レポ2

最初の出番、セッション1は9:20から。 内容はATACウェブサイトから引用するとこんな感じ。 知的障害のある人と「伝わる」方法を探る - シンボルコミュニケーションを日常でどう広げるか? – 文字が理解できない人にはシンボルや写真を使えばいいという安易な実践が行われています。 目の前の子どもの認知発達を見立てた上でのコミュニケーション手段の導入...
イベント

ATAC2025レポ1

年をまたいでしまいましたが、ATACレポ開始。 2025年も締めくくりにATACに登壇することができました。 毎年「もうネタはない、過去の人間、新しい視点も進歩もない」と言ってはいるんですが、それでも声をかけていただける限りは出頭するわけで。 かつてのATACは「一般発表」や「ポスターセッション」という、所謂「一般参加枠」があり、ドロップレット...
書籍紹介

菱真衣先生著 『やってみよう!やさしい言葉で学べる「情報」』

ちょっと前にツイッター(絶対にXとは呼ばない主義)で、 「献本」されたことを書くことに関してもめていた人たちがいましたが。 なんでしょうねえ、あの「他人が自分と違う見解を持つことが我慢ならない」人たち。 献本のあり方なんて多種多様なんですから、どうでもいいじゃないですか。 「献本ありがとう」の言葉の背後に何があろうと。 自分もありがたいこと...
イベント

念願の山口県で研修会その4・番外編

前日の酒宴、途中のコーヒータイム、そして最後は宮本先生に空港まで送っていただく間の音楽談義まで、実に楽しい時間を過ごさせていただきました。 宮本先生が特別支援教育の領域では、知識と実力と指導力を兼ね備えた稀有な存在であると同時に、現役バンドマンとしてもあることは広く知られてますが、移動の車中でオリジナル曲のCDを聴かせてもらい、そのクオリティに本当に驚きま...
イベント

念願の山口県で研修会その3

研修は休憩を含むとはいえみっちり3時間、ICT活用からポジティブ行動支援までいつものネタではありますが、基本持ちネタをフルに話させていただきました。 特総研時代に情報支援部や教材・教具班で苦楽を共にしたS井先生まで聴きに来てくれて恐縮しましたが、会はアニキこと、宮本先生のご差配のおかげで演る側も楽しく進めさせていただきました。 ご存知の方...
イベント

念願の山口県で研修会その2

特別支援教育界の兄貴こと、宮本先生からお声がけいただき、こんな企画を立てていただきました。 これはもう、3日くらい滝に打たれて身を清め、スライド5千枚の内容を300枚くらいに圧縮して臨まないといけませんよね。 山口県は長野から陸路でおよそ7時間半。 電車での移動がまったく苦しくないタイプなので、しなの鉄道、特急しなの、新幹線と乗り継ぎを楽しみながら...
イベント

念願の山口県で研修会その1

適当な記事は書けんなあ... だって、あの人が中心になってご招聘くださったのだから...。 と温めているうちに、なんと年を越してしまったのが、11月末の山口レポ。 それは、代表が時々FBにあげていた、こんな与太話から始まりました。 一時期コロナ禍でブレーキがかかったとは言え、ここ数年は研修会講師としてお招きいただく機会が増えて「行ったことがな...
DropTap

DropTapのGIGA端末へのインストール数115万本を突破

快進撃が止まりません。 1万本増えるだけでも大変なことなのに、最後に記事にした時から半年も経たずに10万本も増加です。 いくら無料とはいえ、これは大変なことです。 名実ともに「学校の端末には標準装備されていて当たり前」の存在になってきています。 DropTapを端末に入れて!と要望してくれた先生方、保護者のみなさん、手続きを行ってくださった行政のみな...
その他

2026年 あけましておめでとうございます

活動報告

2025年を振り返る

毎年恒例の振り返り記事です。 2021年から始めたこの振り返りも、今年で5回目。 激動の1年でしたが、みなさまの応援のおかげでなんとか無事最終日まで辿り着きました。 今年もおつきあいください。 それでは、はじまりはじまり〜。 1〜2月 毎年のことですが、1月、2月は一見目立つ活動はほとんどなし。 しかし、毎年ドロップレット・プロジェクトにお...
活動報告

12月13日_日本教育工学会 SIG-SEで講演

今年の活動のレポ、残された大ネタが3つ。 順番はちょっと前後するんですけど、1つはこちら。 日本教育工学会 SIG-SE(⽇本教育⼯学会の特別⽀援教育分野の SIG)主催の研究大会にお招きいただきました。 いやあ、参加させていただいてよかったと心から思う、とても楽しい会でした。 午前中はICT作品コンテスト(児童生徒の部)授賞式。 自分の出番に...
音楽

この川にさえぎられて

年の瀬ですね。 この季節になると、みんなイーノ聴きたくなりますよね。 なるはずです。 By This Riverは、イーノのソロの中でも突出した抒情性で愛される名曲ですが、こんなライブヴァージョンを見つけて盛り上がってます。 イーノはこの曲が入っている「Before and After Science」以降は、本格的なアンビエント期に突入していき...
活動報告

ドロップレット・プロジェクトのnoteはこちら

代表「noteの方もおかげさまで、固定ファンというとおこがましいですけど、必ず購入して読んでくれるマニアな方がいましてね」 Nさん「え?noteって?」 Kさん「やってるんですか」 代表「...ええ、すみません。やってんですよ」 Nさん「ブログとは違うんですね」 代表「そうですねえ。ブログにはちょっと書けないことを...」 そうですよね、宣伝...
未分類

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」最終回:この世界には2種類の教師がいる

その衝撃は、1回だけ行われた事前打ち合わせの時でした。 鈴木先生が授業構想の中で 「5月と12月の対比だけでなく、別の月を作ってみる」 と言った時でした。 何?この人今なんて言った? 耳を疑いましたね。 「今までになかった切り口」をさらっと出してくる人。 怖いわー。こんな人見たことないわー。 いいですかみなさん。 実は教員には2種類...
その他

We wish you a Merry Christmas

イベント

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その3:その詩を書いたのは誰かという、よくある問題

教育現場における生成AI活用をめぐる最近の動向を、自分はどうしても特別支援教育界隈から眺めることになるんですが、いまだに話の重心が「プロンプトをどう書くか」という話にとどまっている事も多く、そうなると、まったく興味が持てません。 生成AIの使い始めに「プロンプトを少し変えるだけで結果が大きく変わる」という体験をするのは自然ですし、その驚き自体を否定する...
活動報告

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その2:AIの価値を問うな

最近洒落が通じない事も多いので、無粋ですが断っておくと。 タイトルの元ネタは「騎士の価値を問うな」。 授業は圧巻でした。 まず、何よりも「今、何をすればいいのか」が分かりやすい。 これは当然のことながら、AI活用以前のとても大事な前提です。 課題の道筋が見えているので、子どもが迷わない。 すぐに「自分の思考、試行」に没頭できるのは、実は何よりも重...
DropKit

誕生:DropKit Player

2025年も年の瀬になって、ビッグなニュースがあっさり発表です。 「DropKit」に再生専用のPlayer版が登場しました。 これまでDropKitで作成したデータは、DropKitそのものがないと再生できませんでした。 先生が自前のiPadで作ったデータを、子供のGIGA端末で取り組ませたいと思っても、DropKitを入れることが予算の関係で難...
イベント

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その1:今年一番緊張した会

サラ・ヘルリンガー氏の来日という予想もしなかったイベントが入ったので、報告の順番が逆になりました。 10月は我ながら本当によく働きましたが、11月も負けず劣らずよく働きました。 DropToneの研修や、明星大での講義、それ以外にも現在もまだ多くの時間を割いて取り組んでいる新プロジェクトの諸々。 しかし、11月最大の山場は間違いなく「ICT×インク...
DropTap

30年をかける価値:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日・最終回

最後です。 本庄特別支援学校ではDropTapだけが使われていたわけでは、もちろんありません。ありがたいことにDropKitも使ってもらっていましたし、他のアプリもその子に合わせて適切に活用されていました。 内田先生が取材の方に、こんなことを話されているのが印象的でした。 「特別支援教育では、子どもが課題に取り組むのを適切にサポートすることもコミュ...
DropTap

プレゼンと授業参観:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日その3

本庄特支に到着し、ヘルリンガー氏と取材の方々の到着を待つ間にプレゼン用意。 取材の方々向けに、自閉症や知的障害の子に必要な支援やアプリ活用の基本に関する内容を入れてあります。また、ヘルリンガー氏やAppleの方々向けに、GIGAスクール端末活用の一つとしてDropTapとはどんな位置付けにあるか、という話をさせてもらいました。時間は10分ということでなかな...
DropTap

布石は3月。キーパーソンは内田先生:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日その2

代表は一応Apple Distinguished Educator(ADE)の一人ではあるんですが、根っから人付き合いが苦手なので、基本社交性が物を言うADE界隈では、正直いるんだかいないんだかわかんないような存在なんですよ。 そんな状況下、今年3月のADEの会で、自分の取り組みを3分間で紹介するみたいな機会をいただいたんですね。そこでAppleの方々...
DropTap

Apple社サラ・ヘルリンガー氏が来日:DropTapなどの活用を視察 その1

本年12月2日は、ドロップレット・プロジェクトにとって記念すべき日になりました。 すでにいくつかのニュースサイトで取り上げられていますが、国際障害者デーに合わせてApple本社でアクセシビリティ部門のシニアディレクターを務めるサラ・ヘルリンガー氏が来日し、埼玉県の本庄特別支援学校を見学されました。 本庄特別支援学校ではDropTapを積極的に活用して...
活動報告

人前で話すに足る内容なのかを自問する機会

今年も、盟友佐々木先生に招聘いただき、明星大学で講義をさせていただきました。 朝は上田から大宮、立川経由でモノレール。 だいぶこのルートも馴染みになりました。 毎年準備連絡等々丁寧に対応いただくだけでなく、当日も至れり尽くせりで申し訳ないほどの1日です。 佐々木先生も自分も立場が変わり、以前以上にお会いする機会は減ってしまっているのですが、その分...
その他

(ドロップスを遠隔授業等で使った時は)授業目的公衆送信補償金制度をご利用ください

弊ブログでは珍しい固いタイトルですが、そのような制度があるんですよ。 詳しくはこちらをごらんいただきたく。 ドロップスの使用については、学校からさまざま問い合わせをいただきます。 もし、この資料にあるような ・対面授業の予習・復習用の資料をメールで送信 ・対面授業で使用する資料を外部サーバ経由で送信 ・オンデマンド授業で講義映像や資料を送...
DropTone

DropToneイベント_11月15日_長野養護学校

集客はごくごく限られた範囲だったので、終了しての報告になりますが、11月15日は長野養護学校でDropToneのイベントがありました。主催はICT活用推進担当者時代に大変お世話になった長野養護学校の有志の先生方。アイディアラボと銘打って、定期的に自主的な学習会を開催しておられるようです。 DropToneのクラファンで講師招聘権を選んでくださった、そ...
イベント

今年も京都で会いましょう

いつ呼ばれなくなっても不思議はないと思ってはいるのですが、ありがたいことに今年もATACの講師に招聘いただきました。 今年はなんだか原点回帰的な「テーブルプレゼンテーション」という企画もあり、一個人としても参加が楽しみです。代表は12月14日(日)のみの参加になりますが、 セッション1 9:20〜10:10 「知的障害のある人と「伝わる」方法を探る -...
活動報告

10月は働きました

3日は中部地区肢体不自由教育研究大会で講演。 まさに苦楽を共にしてきたお仲間からの推薦で、これは外せない大事な長野県のお仕事。 若い先生の素晴らしい実践も知ることができ、もうしばらく頑張ろうと思った1日。 4日は恒例の戸山サンライズの研修講師。社長のピンチヒッターでオンライン講師。 5日は戸山サンライズに伺って対面研修。2日で合計4講座持つこ...
活用紹介

本が出ます「特別支援教育 自立課題がすぐできる! 視覚的支援アイデア教材 」

代表が共著者になっている本が出ます。 11月5日に学陽書房から発売される「特別支援教育 自立課題がすぐできる! 視覚的支援アイデア教材」です。 主著者の山田祥子先生は視覚支援の実践者として、とても堅実な仕事をしておられる方。 いつから知り合いなのか、すっかり忘れてしまいましたが、ご縁あって一緒に本を出すことになりました。 どうぞよろしく。
DropKit

10月31日_DropKit 基本の基本講座 3Days

夏の終わりに大好評だったあの講座の続編です。 今回は3回シリーズで、まとめて購入がお得。 講師もずいぶんやる気の模様です。 申し込みは下の画像をクリック!
トップへ戻る