2月の初めにこんな記事を書いた事、覚えてますか?
記事の内容、再掲です。
ドロップレット・プロジェクトが「アイカツ(iPad活用コミュニケーション講座)」をずっとやってきたのは、支援者+当事者+保護者が一緒に活用することをサポートしたかったのです。いとぐるまの会のみなさんのおかげで、ずっと続けてきましたが「活用の定着」のためにはもう少し丁寧なサポートが必要です。
「アイカツ」と「DropRent」をくっつけて、障害種は限定せず、更には法人外の戦力も取り入れて…と考えていたら、超大物が手伝ってくれる可能性がでてきました。3月以降にアナウンスできるかもしれません。
「アイカツ」も「DropRent」も10年以上前にやっていた活動ですが、ドロップレット・プロジェクトの活動の屋台骨がしっかりしてきた今だからこそ、復活させようと思います。
今日、会議でその方向性が確認できました。
正式な告知と募集はもう少し先ですが、児童生徒や保護者さんと一緒に活用を広げたいと思っている先生方、ぜひ「楽しいICT活用を広げる」虎の穴に参加してみませんか?
とはいえ、予算の関係で今年は募集人員はかなり少なめな予定ですけどね。