オンラインで大分→リアルで福島

北海道から戻って、1日おいて7月26日は大分県の教育センターへのオンライン講座でした。演習も込みで丸一日たっぷり5時間の講義でした。
遠隔での演習というのはやはりなかなか難しいものがあり、できれば現地で再度やらせてもらいたいなあ、と思いつつ終了。
翌27日は福島県に伺いました。ここからが夏休み前半の研修ロードの本格スタートという感じです。長野から大宮経由で福島までは、実はそんなに時間もかからず、新幹線なら快適な移動です。
由緒ある(多分ある)「福島地区特別支援学級設置校長会・福島地区特別支援教育研究会合同研修会」のお招きなので、これはいつも以上に…笑いを取る方向でやらせていただきました。
大分も福島も、担当の先生方の丁寧な御対応で、オンラインとリアルの違いはあっても、どちらも楽しくやらせていただきました。

大画面にスライドを映すのは、やはり気持ちがいいですねえ。
コロナ禍で失われていた、懐かしいこの集合感、そして懐かしい、この前が空く感じ。
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