先日改めて紹介した「ニューロノード」
筋肉の動きによって生じる電位をスイッチとして使える、大変優れた装置です。
少し前にiPad OS、iOSにも対応し、活用の幅が広がりました。
当然、DropTapでも使えます。
というか、大変相性が良く、連携もスムーズです。
というわけでDropTapプログラマーの鈴木さんにお願いして、
「ニューロノードでDropTapを操作する」
というビデオを作成していただきました。
ニューロノードの設定も含めて、DropTapでの使い方がとてもわかりやすくまとめられています。
ぜひご覧ください。