聞こえるか、聞こえるだろう…。
というわけで、偉大なるAAC第一世代真のレジェンドの伊藤先生が、軽やかに伝説の「しゃべる絵カード」システムを、近年のデバイスを使って復活させてくれました。
本日プロトタイプを持ってご来訪。
まずは稼働の様子をご覧あれ。
代表が昔よく紹介していた、選択性緘黙の子がこれの元になったシステムを使って、朝の会の司会進行ができるようになった動画をご存知の方は、懐かしんでもらえるかな。
ちなみにあの旧システムは相当に重くて
足の上に落とすと洒落にならない
というのが当時の持ちネタでしたが、
これは軽いです。
あれ、そういえばあのシステム一式、どこにやったんだっけ?