手帳の悩み2022

紙の手帳は長い事「ほぼ日WEEKS」を使っていました。
WEEKSの前はオリジナルを使っていたので、かなりのユーザー歴ですが、ついに今年はひとまず「ほぼ日」自体をやめることにしました。理由は糸井重里の言動が我慢ならないから、ではなく(それもあるけど)2021年は月間予定の管理がWEEKS単独では無理で、夏以降は大きめの月間予定表を別途持ち歩く状態になっていたからです。

とは言え、WEEKS用のカバーが大変便利で、これも毎日使って早8年。
https://www.1101.com/store/techo/2013/detail_cover/c_wc_black.html

このカバーだけは使いたいので、ひとまず手元にある水滴表紙手帳を入れました
(月間スケジュールは何を使うことにしたかは、またいずれ)。

スケジュールの完全デジタル化はなかなか難しいですね。打ち合わせなどでささっと書き込む手軽さはどうしても紙には代えられないのが、今の自分の現実。

2021の燕模様も気に入って買ったのですが、カバーに入れっぱなしだったので、外しみて「この柄だったのか!」と驚く始末
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