滋賀から戻り、翌日は地元で
『Inariyamaりんごフェス@特別支援教育』(改めてみると、こんなに長い名前だったのか)
に出動。
代表の古巣であるところのイエロー養護の先生方が中心になって、DropKitのクラファンで講師招聘権を支援してくれました。その権利を使って、井上賞子先生、伊藤陽子先生、代表、画伯が集結。
さらにはエルピス・ワンさんの物販あり、乙女手芸部のコーナーありと、なんとも楽しい会を企画してくれました。当日の盛況ぶりは一度ブログでも取り上げましたが、まあとにかく運営の先生方の頼もしい仕事ぶりが爽やかな1日でした。
まさに、次世代が信州カンファをやってくれている感じ。その場にいるだけで楽しい会。
写真は、代表の機器確認の様子。
ちょっとだけスクリーンに皺が寄っていたので、悪気なく「この皺って…」的なことを言ったら、実行委員長(だったかどうかはよく知らぬが)サイトウくんの号令の元、素敵な若者たちがすぐに直してくれました。
す、すまん。直せって意味じゃなかったんだが。老害でごめん…。