福岡市美術館では、こんな素晴らしい企画展をやっているらしい。
当然ながら福岡県人は一人４回は観に行ってたはずです。
代表は世界に関する基本的な知識の８割を巨大ロボットから学びました。また、幼少期の記憶容量の98パーセントを巨大ロボットに関する思い出に消費しているので、正直友達と野山を駆け巡った日々や、神童とうたわれた幼き頃の事は全て忘れてしまいました。が、合体ロボットの合体までの各メカの動きや、変形ロボの変形開始から終了までのシークエンスは、今でも殆ど覚えています。
冗談（本当だけど）はさておき、そんな海の果てで行われている美術展、行きたいなーと思っていたら、ドロップレット・プロジェクトをいつも応援してくれている、毎度お馴染み流浪のSTこと、Y嬢が図録を送ってくれました。
かたじけない…本当にありがとうございます。
お礼にドロップレット・プロジェクトジャンパーか耳かきかタオル、どれでもお好きな物をお送りしたいと思っています。
