良いか悪いかはともかく、東海カンファでの配信はこんなセッティング。
Keynoteでスライド、ニューロノードの操作、DropTapの動作など、お見せしたい画面情報が多岐に渡ったので、こんな感じに。
左側の2台の機器、奥がニューロノードのシステム。
ニューロノードの画面や筋電ユニットの動きをiPadのカメラで撮影しつつ共有しました。
そして、DropTapの画面をお見せするときは、そのiPadで起動という感じです。
最善の方法かというとそうでもないでしょうけど、まあこれはこれで一つの解決策でした。
どたばたしましたけどね。