今月の「特別支援支援教育の実践情報」は新年度に向けて「教師のスキル」がテーマ。
代表も「視覚支援」で２ページ書かせてもらいました。
めくると次のページはいつもお世話になっている高津梓先生がご執筆。
いつもながらのわかりやすい文章。僭越ながら、そこかしこに共通する視点が感じられて嬉しい。
さらになんと今月号から、尊敬する佐々木敏幸先生の新連載「強度行動障害に向き合う特別支援教育」が開始。
なんて力強い素晴らしいタイトル。ゲラ段階で読んで、佐々木先生の素晴らしい文章に感動しました。
実はこの連載、代表もちょっと分担執筆させていただくメンバーに加わってます。
もう一つの目玉は「実践みんなの特別支援教育」
こちらには代表がコンセプトデザインをさせてもらった「みんなのミニマム手帳」の来年度12ヶ月分のダウンロードのおまけつき！ぜひ来月からのスケジュール管理、行動管理にお役立てください。
スケジュール帳は最初の三日で挫折し続けていたというあの井上賞子先生が、この手帳で「手帳女子」に生まれ変わった奇跡はみなさんの記憶に新しいはず。
ぜひ、両方買って4月からの生活に役立ててください。
買うなら両方ですよ、両方
