特殊教育学会自主シンポジウム:「重度・重複障害のある子に対する三項関係に着目したアセスメントと支援への展開」 活動報告 2022.08.08 シンポジウムの録画も完了。原先生にほとんどお任せでしたが、そもそもの人選が正しかった(と、自分の手柄にする卑怯な代表)。指定討論の杉浦先生の「主観と客観」にまつわる問題提起も、議論の山場となる原先生の質問も、そして事例発表のお二人の回答も、なかなか聞き応えがありますよ。ぜひ、視聴いただき、みなさんと一緒に改めて議論できると嬉しいです。