ついにこの日がやってきました!
ドロップレット・プロジェクトを支えるイラストレーター・竹内さんが、ついに本職の「養護教諭」の立場・視点からの原稿を書いてくれました。
いつもお世話になっている「実践 みんなの特別支援教育」10月号から連載開始です!
いやあ、感慨深い。
画伯のイラストレーターとしての力量は、みなさんに十分に知っていただいていると思います。でも実は、本職での一流の仕事ぶりはそれ以上に尊敬に値するものです。画伯自身は、自分からはあまりそれを表立って語ろうとしないことも、奥ゆかしい(面倒くさかった、という噂も。個人では目立つのそんなに好きじゃないですからね、画伯)。
そんな画伯の支援の考え方を、信州カンファや保護者向けの講話でしか聞けないのは、もったいないと思っていましたので、一読者としてもこの連載は本当に楽しみです。
みなさん、どうぞよろしく。