画伯連載第5回:学校と家庭が連携してのダイエット

昨日、久々にリアル書店に出かけて、諭吉レベルで本を買ったのに、うっかり「実践みんなの特別支援教育」を書い忘れて(T郷さん、すみません)、今日再度買いに行きました。

画伯連載も5回目。
前回に続く内容ですが、より具体的な取り組みが丁寧に説明されています。
自分も登場するので、なんとなくこそばゆいですが、この「役割分担」の大切さは、きっとみなさんのお役に立つ話になっていると思います。

ちなみに今月号は、とてもご縁の深い舞鶴支援学校、しかも仲良くしていただいている曽原先生と同僚の先生の実践も掲載されています。そういう意味でもマストバイ。みなさまよろしく。

トップへ戻る