おかげさまで、先ほど3回目が終了しました。
中邑先生が投げかける問題は、特別支援学校で長い間放置されてきている問題でもあります。もちろん様々な人が「変える必要があるのでは?」と考えて、色々なアプローチをしてきた問題なので、変わらない事にはそれなりの理由もあります。
「そうは言っても現場では難しい」という言葉を敢えて言う役回りであったり、「でもこんなやり方もあって、実際やってきた」という事例を出す役回りでもあり、なかなか難しかったのは事実です。
ですが、幸いアンケートでの励ましに支えられて、全3回終えることができました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
「三体」読みます。