なんのこっちゃの題名ですみません。
優秀な人材を配置していただいた県内ICT活用推進担当、およびブロックリーダー諸氏の協力もあって、定期巡回指導も順調に進んでおります(紆余曲折あれど)。
喫緊のターゲットにしているのは、視線入力。
これまでの各校の視線入力装置活用については、期待通りの効果が上がっているケースもあれば、そもそも設置の段階で悩んでいるケースもあり、と色々。
まずは、視線入力をはじめとする入力環境のチェックと調整、活用方針の指導。
その辺はしらみつぶしにやらせてもらってます。
写真は、某S支援学校。
スタンドがないので手配をどうするか検討中なんですが、間に合わせ的に先生たちが用意してくれた本がベストフィットの高さと位置。
「正直こっちの方がいいかも」
と思わないでもない。
長野県では、このようなサポートについて某機関が地域支援の体制を作ってくれている、なんて記事をどなたかが書かれていましたが、そんな事実はどこにもないんですよ。