鳥取の先生方の取り組みがそもそも堅実なのと、研究を推進する教育センターの方々の計画がしっかりしているので「研究会を通して個々の実践をブラッシュアップしていく」という事がきちんとなされているのが、印象的でした。
その中で、ベテランの先生のしっかりした見識の下の実践(特に自分が弱い視覚障害領域の実践は勉強になりました)も、若手の先生の悩みながらも大胆な実践(重度重複の実践なので、大変共感しながら聴きました)も、同じ場に出し合うことに価値があります。
そんなわけで、前回と同じ事言いますが、今後が楽しみな鳥取の研究。
最後は写真を並べて思い出を振り返ります。