ATACカンファレンス 2023 レポ3:知的障害の子どもとのシンボルコミュニケーションを学ぶ

最初の出番が終わって、自分は岡耕平先生のセッションへ。そちらのレポはまた後日。
昼食を挟んで、次の出番
「知的障害の子どもとのシンボルコミュニケーション」
で再び登壇。
最初のセッション同様、ほぼ満員でありがたい限り。
し、しかし、このセッションは参加者のみなさまには申し訳ないのですが、反省が多い…。
前半で時間を取りすぎ、後半かなりのスライドを省略する羽目に。
まあ、いつも多めに話題を用意しているにしても、それにしても今回は3分の2までも到達しない体たらく。参加者のみなさまにはお詫び申し上げます。アンケートが怖い…怖すぎる。

そして終盤、駆け足になっても、どうしても見せなくてはならなかった、新兵器が開発者と共に登場。

なんと「あの男」が秘密兵器を持って登場

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