講師紹介最終回。
最後はご存じ「しましま」先生こと原伸生先生。
Drop-Inの講師陣には長野県内の人にもどうしても入って欲しく、もちろんその候補の筆頭は原先生でした。とにかく多忙な原さんなのでご快諾いただけて本当に嬉しいです。
全ての子どもが自分専用の端末を使う未来は現在となりました。自分や関わる子にとってどんな活用方法がよいのか、もっと学びたい。自分もその一人です。 一方で実践は常にオリジナルでユニークです。ユニークさは一般化しませんが、私たちはユニークな実践から学ぶことは果たして可能なのでしょうか。その1つの答えがDrop-Inだと思います。実践はユニークなのに学びのプロセスは多くの人に開かれている、何て素晴らしいことでしょう。 そんなDrop-Inのお手伝いができる機会を頂きとても嬉しいです。よろしくお願いします。
顔と性格と頭の良さ、全てを兼ね備えながら、信州カンファメンバー全員に「我々の中で最もどうかしている人」と言われる原先生も加わり、鬼に金棒。