ちょっと前にネスコ氏も
「あらためて見ると尋常じゃない」
的感想を述べていた、社長の阿修羅スライド。
うん、改めて見るとどう考えても、どうかしている。
でもまあ、本来は天界の存在でありながら、帝釈天に歯向かったが故に、
悪しき神とされてしまった阿修羅は、信州における生●中●主●に歯向かった云々と考えれば、こんなに似合ったキャラもない。
…などと10年前なら誰にとっても暗黙の了解だったことも、今となってはわざわざ書かないとダメな時代になった気がする。
笹かまぼこの国の殿下になった社長の、内面の悪鬼に気付かずに、迂闊な言動で喧嘩を売ってしまう奴が時々いるが、地獄のハンダ突きを喰らってから気づいても遅いぞ。
一番優しそうな奴が一番怖いのだ。ヤク●映画、ギャン●映画でもそうでしょ?
基調講演の内容は、流石の杉浦節。
まさに、これが聴きたかったんだよ!という名調子。
そして、滑舌はすでに志ん生の域に…