特別支援教育の実践情報の10/11月号が届いて、その執筆陣にびっくり。
西岡有香先生や門眞一郎先生や立松英子先生に津田望先生にと、とんでもないレベルの大御所が執筆しておられる特集に、代表の文章が入ってしまっているのは、まあ、一種の放送事故というか、編集様の冒険というか、そこは温かい目で見てください。
更には佐々木敏幸先生、杉浦社長、太田直樹先生(ほら、あの変なVOCAばかり作っている、変な先生ですよ!)と、大丈夫かこの本!というレベルの内容。そして後半の連載では、坂井聡先生に続いて、長野の至宝中澤洋子先生(ことばの教室担当者のみならず、特別支援教育関係教員必読)、そしてダメ押しで佐々木先生再び。
他にも挙げきれないくらいの有名どころの皆様の玉稿で埋まってます。
でも個人的には、信州ABA研究会でも大活躍、小室紅音先生の構造化と視覚支援の記事がよかったなー。
お腹いっぱいです。編集様、ありがとうございました。