今年のATACのテーマは
「生成AI時代をどう生きるか? 」
ああ、今年は流石に自分は出番はないわー、冗談抜きでリラックスして一般参加で吹き荒れる賢龍節を楽しもう、とマジで余裕で構えてまして。宿の予約はおろか、電車も予約せず、ぼんやり11月を迎えていたんですよ。
そしたら某日、大先生より直電。いやあ、AIの実践ないですからー。このブログをChatGPTに書かせているぐらいです(嘘)と言ったら、僕の演題からは全部AI外してくれました(本当)。
というわけで、AI使ったかっこいい先端的な授業なんてひとかけらもやっていない、老害ゲホゲホおじさんの代表が、今年もいつものネタでATAC壇上に立ちます!
あれ?よく見たら単独スピーカーが3件も。増えてんじゃん、去年より。
鼎談は、2本とも敬愛する井上賞子先生と一緒なので、まあいつもの感じでやります。
何気に5セッション担当って、長いATAC参戦歴でも最高レベルではないか。
大丈夫かなー、体力。
おかげさまで新刊の販売もあるらしいので、現地購入された方には、画伯のサイン(どうしても必要なら代表サインも)がもらえるチャンス。
それではみなさま、冬の京都でお会いしましょう。