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SFマンガ傑作選(かなり売れてる模様)

本日発売だとは分かっていたが、土曜日あたりからTwitterなどで入手報告が相次いでいたので、結局3日間本屋に通ってしまった。久里浜駅の某書店はフライングしない。発売日通り、本日入手。このアンソロジーのテーマで、この顔ぶれは納得。永井豪や藤子・F・不二雄がないのはなぜ、という声もあるが、どうも利用許諾の関係だったらしい。 どれも傑作だが、やはり圧巻は...
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画伯連載3回目

と言いつつ、実はまだ読めていません。今日は千葉の我孫子特別支援学校さんへ出張だったので、帰りに久里浜駅の書店で買おうと思っていたんですね。人身事故で通常より1時間遅れ...。書店、閉まってしまいました。 というわけで、写真は画伯に送ってもらいました。今回は「性に関する指導」ということで、すでに読まれた方から「おんなの子ノート」の注文が入ってます! ...
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心の支えは本

横須賀で暮らして3年間、特にコロナ禍の2年間は、ちくま文庫に本当にお世話になってます。今の自分の嗜好にちょうどフィットするような新刊を毎月出してくれるので、買わない月がない感じです。 それにしても、今月の「スターメイカー」には驚きました。 僕が中学生の頃は、ステープルドンの作品で読めるのは「オッド・ジョン」と「シリウス」だけで、中でも特に「オッ...
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言語聴覚士が作った思わず話したくなるイラストBOOK

大学の後輩で、STとして働いておられる小山久実さんが、お仲間のみなさんと一緒に本を出されました。小山さんは、知る人ぞ知る小島研究室の後輩で、僕が担当していたケースを引き継いで、しっかりした成果を出してくれた人です。 言語聴覚士が作った思わず話したくなるイラストBOOK Dropsも紹介していただいていますが、とにかく引き込まれる可愛いイラスト満...
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真面目にベストSFを5冊挙げてみる:海外古典編

第5位「人形つかい」ロバート・ A・ハインライン ハインラインには、ガンダムの元ネタである「宇宙の戦士」「月は無慈悲な夜の女王」、ヒッッピーの聖典となった「異星の客」、日本で映画化までされた「夏への扉」と、山のように傑作があるが、自分は敢えてこの作品。 「アイオワ州に未確認飛行物体が着陸した。その調査におもむいた捜査官六名は行方不明になってしま...
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理論と直感の相乗効果

研修会や講演で紹介した本を、読みました、と言われるのはもちろん嬉しいことです。さらに嬉しいのは、その後学習会などで「紹介してもらった本を読んで、こんなことがわかりました」などと具体的な話を聞いた時。今日の学習会ではまさにそんな事がありました。 特別支援教育の領域に役立つわけではないけど、面白かった「批評」に関する本2冊。左は最近の話題作なのでご存知の...
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保健室連載第二回:視覚支援

画伯が本業について語る連載、順調に二回目。 今回は視覚支援。まさに独壇場と思うような領域だけど、最初の方にさらっと結構怖いことが書いてあるぞ!
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東海カンファ_「障害の重い子のコミュニケーション支援」_その後

その後もなんだか驚くくらい、いろいろところから感想やお褒めの言葉を送っていただいています。恐縮だったり、ありがたかったり。 アセスメント本は長く品切れですが、そもそもの成立の立役者であるしましま君やF澤さんは実践を積み重ねているので、いよいよ増補改訂版のタイミングでしょうか。 毎年「今年こそ学会発表」と言いつつ、コロナでなんとなく先送りにしてし...
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集団生活が苦手な子のための子育てハッピーサポートBOOK

敬愛する笹田夕美子様からご恵投いただきました。 笹田さんの本はこちらも超おすすめ。ぜひ手にとっていただきたく。
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AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか

川添愛さんの本は大好きなので、大体買う。新刊の「言語学バーリ・トゥード」は「白と黒のとびら」とかと比較すると、作風が違いすぎてたじろぐが、面白く読みました。
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読書の秋(というほど読む量は増えない)

秋が来た、と思ったのに今日は暑かったですね(そうでもなかった地域の方はすみません)。ここしばらくの研修、学会、研修、学会と忙しさに紛れて生活が粗雑を極めているので、身の回りの整理整頓に追われた1日でした。夕方、1週間ぶりにリアル書店に行って、待望の2冊を手に入れてきました。 画伯の新連載と岡先生の最終回が同居している今号は、電子書籍ではなくリアル本を...
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あの本の続編が早くも登場:知的・発達障害のある子のプログラミング教育実践2

著者の一人、水内豊和先生の手元に届いたということで、写真をいただきましたので、まずは速報です。 自分も「知的障害特別支援教育におけるプログラミング教育の課題」というお題で一節書かせていただいています。まだ手元には届いてはいないのですが、他の方々の玉稿を拝読するのが楽しみです。 前作が議論や発想の種であったなら、今作はきっと収穫につながる何かにな...
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画伯の新連載開始!『特別支援学校の「保健室」発!特別なニーズのある子を学校全体で支えよう』

ついにこの日がやってきました!ドロップレット・プロジェクトを支えるイラストレーター・竹内さんが、ついに本職の「養護教諭」の立場・視点からの原稿を書いてくれました。いつもお世話になっている「実践 みんなの特別支援教育」10月号から連載開始です! いやあ、感慨深い。 画伯のイラストレーターとしての力量は、みなさんに十分に知っていただ...
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ジェイムズ・ホワイト「生存の図式」

ちょっと前にFacebookで「ベストSFでも上げてみるかー」的なことを書きました。が、真面目に考えると難しい。分かりやすさと、SF特有の驚きのバランスが取れている作品は、今の目で見ると古く感じる可能性が高い。なぜかというと、日本人は基本的にSF好きなんですよ。だから「SFの定番ネタ」は、結構ドラマやマンガで模倣されて消費されてるんですよね。 そこで...
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「いじめ防止の3R」

予約していた、噂の本が届きました。奥田健次先生の監訳書です。今ちょっと立て込んでいるので、読めるのは週末か、来週か。いじめも行動上の問題も、やはり「予防」の視点なくして解決なし、と思うことしきり。
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『知的障害のある子への「プログラミング教育」にチャレンジ!』

「新時代を生きる力を育む知的発達障害のある子のプログラミング教育実践」は知的障害のある子をもターゲットにした「プログラミング」本として、非常に話題になりました。これを参考に実践に取り組んでいる、という現場も多いと思います。 その編著者である水内豊和先生と、著者の一人である山崎智仁先生が「知的障害のある子への「プログラミング教育」にチャレンジ!」という...
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3Dプリンターは教材作成工房になりうるか・その4「タッパーは嫌だ。綺麗なケースに入れたい」

月刊Interfaceの10月号がバカ売れ中です(アマゾンでもカテゴリ1位)。Twitterで自分がフォローしている方界隈では「買っていない人がいない」と言われるくらいの状況。当然自分も買いました。山口勇二氏の記事が本当にわかりやすくまとまっていて、読みやすい。なんとなく経験で知っていたことを含めた雑多な知識が整理されていて、とても参考になりました。 ...
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「肢体不自由教育」251号の論説を執筆しました。

「肢体不自由教育」の最新号、「ICT活用の最前線」に寄稿しました。論説は2本あって、自分が「ICT機器を活用した授業作り」、杉浦社長が「肢体不自由教育におけるICT活用で大事にしたいこと 〜ICT活用の最前線はどこにある?〜」を書いてます。 実践報告では、編集部からの依頼を受け、矢島悟先生と鈴木章裕先生をご推薦させていただき、良い原稿が集まったと喜ん...
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着地点:出発点

SFの話とRockの話は、冗談抜きで読んでもらえない記事の1位、2位なので、いっそのこと書かない方が良いんですが「ところがどっこい、読んでみると…。」なんて書いちゃったので...。 「時の他に敵なし」掛け値無しに面白かったです。そこそこの長さなのと、とにかく忙しい時期にぶつかってしまったので、どうしても細切れに読み進めることになってしまいまし...
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実物を、実体験を、と言うが

なぜ実物なら理解できて、画面に表示された物では理解できないのか。 実物操作が困難な場合に、どのような教材を用意するべきか、という問いに答えるためには、その前提になる様々な疑問にあたって行かなくてはならない。
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水晶内反射角度の神経音楽

以前、井上先生と一緒に「お勧め漫画ベスト5」な企画をやりまして。お互い「そこそこメジャー作品ね」と約束して、当人たちもそのつもりで紹介したんですが。参加された方はご存知の通り、参加者の反応は、まあ驚くほど「引き」で。後遺症で第二回は未だに開催されていません。 いつか「マイナーだけど自分はこれが好き」の回で紹介しようと思っていたのが津野裕子氏の作品。 ...
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「頸損晩夏」と畠山先生からのメッセージ(信州スイッチラボ・オンラインのまとめ)

「また次回、詳しく」などと書いてから半月。畠山先生の講演について語ろうかと思っていたのですが、やはりそれは蛇足だな、と思いました。スイッチラボ・オンラインがまたできるかどうかはわかりませんが、せっかく丁寧にアーカイブできた畠山先生の講演なので、適切な方法で共有し、今後もみなさんに届けられるようにしていきたいと思います。 まとめに代えて、畠山先生の署名...
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書籍「ICT×特別支援 GIGAスクールに対応したタブレット活用」に寄稿しました

ちょっと紹介が遅くなりました。こちらの本の第1章に「GIGAスクール構想の実現で特別支援学校での学びをどう変えるか」というタイトルで4ぺージほどの論考を書かせていただきました。 題名自体は編集部からご指定いただいた物なんですが、このポジティブな響きに応えられるよう、LD学会の教育講演会やATACなどで少しずつ示していた考えを整理して、3つの視...
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文章力について:その9_伝える伝わる文章表現_お勧めの本最新版

前回記事はもう1ヶ月前かー。30年以上前に読んだ本を紹介して終わりってのもなんなので、更に「人に伝える」ための文章の書き方、その技術に特化した本を紹介。 「伝える伝わる文章表現」新稲法子 この本は、論文やレポートを書く技術を伝えるだけの、無味乾燥な内容かと思うと全然違います。読み手を飽きさせず、ステップアップを楽しめるようにした工夫が随所に見ら...
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今まで使わないでいたフレーズ、敢えて言います「重版出来」

昨日、学研のT郷さんから連絡がありました。発売から2ヶ月、またも「絵で見てわかる! 視覚支援のカード・教材100」の増刷(4刷)が決定したそうです。これで発行部数が1万部となりました。みなさまのおかげで、大変好調な売れ行きです。 写真は社長が撮影した、仙台某書店。こんな風に置いていただいているんですね。手に取ってくれる方が多いわけです。ありがたや。 ...
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時だけが敵 ≒ 時の他に敵なし

一昨年、竹書房から「パラドックス・メン」が翻訳された時、SF界が騒然となった。およそ70年前に書かれた、幻の大傑作が突然日本語で読めるようになったのだ。まさに大事件。 その偉業を成し遂げたのは、SF出版の老舗である早川でも創元でもなく、竹書房。 その竹書房がまたもやってくれた。なんと38年前の幻の作品「No enemy but time...
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今一歩のれないケン・リュウ

うーん。「三体」は大好き。中国SFのアンソロジー「折りたたみ北京」も傑作揃いで楽しめた。テッド・チャンの「あなたの人生の物語」は、オールタイムベスト級の傑作だ。 しかし、大人気のケン・リュウだけはいまいち乗れない。「結縄」は面白かったけど「紙の動物園」は、これSFじゃないよな、そもそも。 というわけで「円弧(アーク)」が日本で映画化されたりして...
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文章力について:その8_お勧めの本

さて、だらだら続くのこの連続記事 いずれ紹介しようとは思っていたんですが、丁度、文章を書く練習をする時に参考になる本を尋ねられたので、まずは自分がおそらく一番影響を受けた一冊を。 「日本語の作文技術」本多勝一 もうずいぶん古い本ですし、本多勝一氏の本ですから、人によってはいろいろ言いたいことあるかもしれません。ですが「しゃがむ姿勢...
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わかっていてもできないのが人間、だから

せめて「わかるように」はしないと。わからなくてもできちゃうのは超人ですよ。 「絵で見て」もそんなつもりで作った本だけど、ここに来て最高の「わかる」ようにして「できる」ようにしちゃおうぜ!本が登場。日頃親しくしていただいている佐々木敏幸先生の本。佐々木先生の学校には、一応外部指導者として招いていただいているんだけど、伺う度に、支援を通して共に真剣に考え...
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増刷されました

みなさまの応援のおかげで(個人で数冊買った、という声も多く...しかもそれを知人に配るとか...みんななんていい人なんだ)、増刷されました。しかも、この2刷の見本が届いた日に、3刷決定の連絡も入りました。 自分たちの仕事が、受け入れてもらえること、これ以上に嬉しいことはないですね。
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