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イベント

今頃振り返る2月前半

すでに多くの学校では卒業式や終業式を終え、今年度の振り返りをせねばならない時期です。 弊ブログは時の流れがやや遅く、ようやく2月のレポです。 今回も駆け足で。 2月3日は宇都宮大学の齋藤大地先生にご招聘いただき、岡耕平先生(オンライン)と井上賞子先生と共に研修会講師。岡・齋藤というこの業界を代表する美男子二人に加え、栃木の素敵女子チームともご一緒でき、...
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We wish you a Merry Christmas

DropKit

師走を締めくくるDropKitイベント:伊藤陽子先生講義

毎回ご好評いただいているDropKitイベントの第4回。今回の講師は伊藤陽子先生です。今回もこれまで同様に、DropKitのクラファン支援者(2万円〜7万円)は無料です。参加URLは前日までにご連絡いたします。
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12月の旅の始まり

12月9日になって、12月の出張レポが始まる体たらく。12月2、3日は、Apple Distinguished EducatorのMeet Upっていうんですか?要は集まって取り組みを紹介したり、ワークショップやったりという、うーん。そうだなあ、信州カンファを数千倍おしゃれな会場で、数百倍自己肯定感の高い先生たちが運営しているみたいな...違うか。そんな会...
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佐賀の夜

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ことばとコミュニケーションの指導・支援法大全

特別支援教育の実践情報の10/11月号が届いて、その執筆陣にびっくり。西岡有香先生や門眞一郎先生や立松英子先生に津田望先生にと、とんでもないレベルの大御所が執筆しておられる特集に、代表の文章が入ってしまっているのは、まあ、一種の放送事故というか、編集様の冒険というか、そこは温かい目で見てください。更には佐々木敏幸先生、杉浦社長、太田直樹先生(ほら、あの変な...
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DropKit DevNotesオンライン

開発者である三宮直也氏が、DropKitについて解説してくれます。ZOOMで開催します。19:45 くらいから入場可能にする予定です。事前登録なしで参加できますが、フルネーム表記の方の入室を優先します。接続端末名やニックネームでの表示の方の入室は後回しになります。参加枠は100名なので、十分とは思いますが、確実に入室したい方は名前の表記にお気をつけください...
書籍紹介

SFマガジン6月号「藤子・F・不二雄のSF短編」特集

隔月刊になってしまって、元気が無くなるかと思えば、ここ数年は売り切れ・増刷になる号を連発していて、むしろ元気なSFマガジン。6月号予告。こ、これは買わないわけにはいかない。という事で予約しましたけど、一言だけ言いたいのは藤子・F・不二雄のSF短編は「すこし・ふしぎ」レベルじゃないから。いや、わかってますよ。ご本人がそうおっしゃってたことは。でも実際はガチの...
その他

ROUTINE BEAT

ああ、この形でこのまま出す、という発想自体がなかったな。
DropKit

クラウドファンディング:ネクストゴールに向かって進んでいます

おかげさまで、驚きの速度で最初の目標額を達成したDropKitクラファン。アプリの完成度向上と普及活動の充実のために、ネクストゴールを設定しました。クラウドファンディングの「プロジェクト概要」欄に、情報を追記しましたので、よければぜひご覧ください。 また、プログラミング担当の三宮さんが、noteにDropKitアプリの詳細がわかる記事を書いてくれてい...
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おめでとうございます(西式先生と、すべてのミステリファンと、SFファンのみなさんに祝福を)

というわけで、3回に分けてレビューさせてもらった西式豊氏のデビュー作「そして、よみがえる世界。」本日無事発売日を迎えました。迎えたはずです。というのも、代表は今日は久々に古巣の国立特別支援教育総合研究所に出張で、書店をチェックする時間がなく。残念。ブログを読んでくださっていた方は「ずいぶん代表入れ込んでんなー」と思われたかもしれませんが、最初にも書いたよう...
DropTap

Please make a schedule.

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長野県特別支援学校全県研修で、ICT推進担当の役割を説明

今日、8月3日の午前中は、長野県の特別支援学校全県研修でした。この企画、昨年度から始まったものと聞いています。全県の特別支援学校をZOOMで繋ぎ、教育委員会企画の研修や、各特別支援学校からの発表を分科会形式で聴講する、というもの。コロナ禍がもたらした遠隔研修の充実、柔軟な運用の一例と思います。 代表は、長野県特別支援学校ICT活用推進ブロックリーダー...
書籍紹介

「同志少女よ敵を撃て」を読んだら「極大射程」を読み直したくなった

「極大射程」は今は扶桑社の方が入手しやすいですね。 ...という、だけのお話。代表は小説でも映画でも「スナイパー物」に目が無いんですよ。なので、3年間の久里浜生活の最後の最後に出た「同志少女」は、忙殺されささくれだった日々に潤いをくれました。その勢いで「極大射程」に始まる大好きなスワガー・シリーズもつい旧新潮社版を再読してしまう始末。「極大射程」の映...
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If I Could Do It, So Can They: Among the Rich, Those With Humbler Origins are Less Sensitive to the Difficulties of the Poor

今話題になっている論文「私にできたのだから、彼らにもできるはずだ。金持ちの中でも、出自が貧しい者は、貧困者の困難に対してあまり敏感ではない。」 自分は金持ちではないが、ここで語られているような共感性の低さを、自覚する時がある。つくづく「自分はできたのだから」という、所謂生存者バイアスは危険だ。
その他

There’s something in our lifetime won’t let us settle down

プリファブ・スプラウトの幻(だった)のサードアルバムの1曲。数多ある名曲の中でも、ある意味ひねりの少ないストレートなポップソング。何のことを言っているのかわからないと言われるパディ・マクアルーンの歌詞の中では、これはかなり素直な部類。自分はこの記事のタイトルに上げた一節が大好き。
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井上先生との新連載

井上賞子先生の最新刊を紹介しているタイミングで、なんと代表と井上賞子先生が「実践みんなの特別支援教育」で今月からペアで連載開始。読んでね!
その他

人間は必ず間違える

今となっては信じられないかもしれませんが、1984年にMac が登場した時、人々に驚きを与えた機能の1つは「Undo」でした。当時のコンピューターはコマンドを実行すると、それを取り消すと言うことがほぼできませんでした。しかしアップルはMacという新しいコンピューターのOSに「あ、ちょっと間違えた!今のなし!」と言うことができる機能を与えたのです。その背景...
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2021年、買って特に良くはなかったもの(2月8日青文字部分追記)

数あるiPhoneアクセサリの中でも、ある意味異彩を放つこれ。 お値段的に割高なので、手を出す人は少ないと思いますが、はっきり言ってよっぽどでない限りお薦めしません。と思いましたが、以下に記す現象は個体差、もしくは代表の使用環境によるものだった可能性があるので、この製品に魅力を感じている方には、コンパクトさでおすすめです。裸で持ち歩くことはしてないの...
イベント

その名はDropTap

新しいアプリを発表します。 ここしばらくのチラ見せで、みなさん予感されていたことと思います。お待たせしました。ドロップレット・プロジェクトの新しいコミュニケーション支援アプリが登場します。 その名はDropTap (ドロップタップ) Dropsのシンボル全2000語が搭載されると同時に、シンボルをコピーして他のアプリに貼り付けると...
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蕎麦打ちと経済成長

おっさんは定年近くなると蕎麦を打ちたくなり、定年後、こだわりの蕎麦屋を開業して退職金を溶かす。 同様に、おっさんは歳をとると(歳をとったからおっさんなんだけど)「経済成長なんかいらない」とか「日本はゆっくり衰退していくのも一つの国の在り方」とか、3周遅れのミヒャエル・エンデみたいな事を言って、さらなる滅びに加担する。 ああ、そんなおっさんのなん...
その他

火の発見、車輪の発明

Og discovered fire, and Thorak invented the wheel. There's nothing left for us. ちょっと前にツイッターで見かけて、 すごく「そうだよ!」と作者のメッセージに共感した文章と画像。 画像は有料なので、貼り付けるわけにはいかないから、リンク先へどうぞ。 様々なことはすでにやり...
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手帳の悩み2022

紙の手帳は長い事「ほぼ日WEEKS」を使っていました。WEEKSの前はオリジナルを使っていたので、かなりのユーザー歴ですが、ついに今年はひとまず「ほぼ日」自体をやめることにしました。理由は糸井重里の言動が我慢ならないから、ではなく(それもあるけど)2021年は月間予定の管理がWEEKS単独では無理で、夏以降は大きめの月間予定表を別途持ち歩く状態になっていた...
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読書雑記

読むのが今頃になって、もちろん反省してます。
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本当に忙しい才人の原稿執筆方法

最初題名は『神の子の原稿執筆術』としたんですが。新年早々、O田先生とお会いして、話をさせていただく機会をいただきました。 メインの話はさておき、面白かったのは、先生の原稿執筆スタイル。時間が取れた時に細切れに書くと、前に書いた部分を読み直して時間を使ってしまうから、一気に書く 凡人の自分もすごくわかる。本当によくわかる。今後は自分も篭って一気に...
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胎動

2021年も大詰めですね。こちらも大詰めです。
イベント

和田誠展

様々ある日々ですが、これは行かないわけにはいかないというわけで、行ってきました、和田誠展。驚きの物量なので、時間には余裕をもってお出かけいただいた方が良いと思います。購入した展示会グッズのペンケースがマスクケースにピッタリでした。
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情報アクセシビリティ支援ナビ「Act-navi」

寡聞にして、存在を知りませんでした。 情報量自体はまだまだこれからのようですし、人材データベースは、どういう基準なのかちょっとわからない部分もありますが、これからに期待ですね。
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健康診断におけるUX

今日は職場の健康診断でした。 ちょっと詳細は書けませんが、某検査車の中で、今時珍しい体験をしました。 別にクレームを出したわけではないのですが、後ほど丁寧にお詫びされるような事柄です。やはり、いくら合理的に進めたいと思っても、他人を物のように扱ってはいけない、と自戒を込めて思った次第です。
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凝縮感

評判のiPad mini 第6世代が届きました。 世界的な半導体不足や、そもそもの製品の人気で、Appleの新製品はなかなか届かない状態です。ようやく手元にやってきました。 さまざまなタブレットを、電子書籍端末として試してきましたが、やはりiPad miniが最適解の様に感じます。一方、PDFを表示しての校正作業では11インチのiPad...
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