当たり前すぎて、改めて説明が難しい話その1:ICTの活用で解決するのは、支援上の課題のほんの一部(なんだけどね、でもね)
タブレットがあればそれこそ「ぱっ」と解決してしまう課題があることも事実。
ICTで解決できるのはほんの一部の課題、であることが多いのも事実。
とても陳腐な話ですが、まずはこの二つを同じレベルで話す事は避けなくてはなりません。でも、後者は、丁寧に説明すればするほど「ICTの活用は後回し」と受け取られてしまうことがあって、その辺のさじ加減が...