書籍紹介 データベースはリアル書店での本との出会いのようにするべきだ。きっと。 今日はちょっと用事があって、1時間ほど年休をいただき、用件を済ませた後、そのままフラフラと書店に。専門書はどうしても密林書房を使いがちですが、雑誌と文庫はできるだけリアル書店で。よく言われることですが、リアル書店の魅力は「あ、こんな本が!」という出会いですね。検索狙い撃ち、絞り込みではない出会い。大量の本が出て、あっという間に消えて行く現代は、そのタイミン... 2022.06.15 書籍紹介活動報告