2022年は日本財団による支援を受けて、完全無料で実施。
2023年はクラファンで活動資金を得て、有料で実施。
2024年は残念ながら人的にも予算的にもリソースを確保できず、一旦中断していたDropNews。
この1年、みなさんから復活の要望をたくさんいただいていました。
様々な方法を検討した結果、再開の方向性は決まりました。
5月からの配信を目指して、4月中に申し込み受付を含む準備を進めていきます。
配信方法も、ニュースの選択方法や作成担当者も変わりますが、かつてのテイストはできるだけ残した形で製作を進めていく予定です。まずは少しサンプルをお見せします。
仮称:DropNews V2
ご期待ください。