ずっと追っている松尾氏の取り組み。
一昨年だったかのATACセミナーなどでも紹介させてもらった。
以前【松尾氏は「過去」で「未来」を生きている】とTwitterに書いたら、
ご本人に「本当にそんな感じでやってます」とコメントもらったりした。
このドキュメンタリーを他者がどう捉えるかについて自分は一切興味がない。
松尾氏と清水氏の言葉「この世は死者の世界」は自分にとってポジティブな言葉だ。
死者の国で、死者に命ある時に出会っていたのだ、と考えれば、この現世を通り過ぎる意味もあるのだと、思う。
[ドキュメンタリー作品] AIで愛になる~超愛妻家・松尾公也とテクノロジーの未来