みなさまのおかげで、昨日4月26日に無事クラファンが成功しました。
代表個人のFacebookにも書いたのですが、ほんの数日で目標額を達成したDropKitがあまりに化け物的存在だったので、それと比較すると、達成まで時間がかかったように見えますが、データ的には「苦戦」な要素は一切ありませんでした。
実は一般的なクラファンの支援カーブと比較すると、期間中常に通常の倍以上のペースで推移していました。
昨日の時点でも、一般的なプロジェクトであればまだ50パーセント程度の達成度が普通だったようです。
ある別プロジェクトでお世話になっている方からは
「DropToneのクラファンの支援推移は、ドロップレット・プロジェクトの圧倒的な知名度故」
と言っていただき、これまでの活動あってこその成功だったのだな、と改めて思いました。
さて、ひとまず安心してリリースの準備を進めることができるようになりました。
ステージファイルは即戦力になる物を揃えたいですし、ドロップレット・プロジェクトらしいちょっとした仕込みをしたいと思っています。
そしてハーモニー８は量産開始です。
クラファン完了後すぐに発送できるよう準備を進めます。
引き続きDropTone、そしてドロップレット・プロジェクトと開発チームをよろしくお願いします。
「君から どんな音 響くかな 聞かせて
あふれた音の海 みんなで泳ぐよ」（advantage Lucy）
