2025-12

活動報告

2025年を振り返る

毎年恒例の振り返り記事です。 2021年から始めたこの振り返りも、今年で5回目。 激動の1年でしたが、みなさまの応援のおかげでなんとか無事最終日まで辿り着きました。 今年もおつきあいください。 それでは、はじまりはじまり〜。 1〜2月 毎年のことですが、1月、2月は一見目立つ活動はほとんどなし。 しかし、毎年ドロップレット・プロジェクトにお...
活動報告

12月13日_日本教育工学会 SIG-SEで講演

今年の活動のレポ、残された大ネタが3つ。 順番はちょっと前後するんですけど、1つはこちら。 日本教育工学会 SIG-SE(⽇本教育⼯学会の特別⽀援教育分野の SIG)主催の研究大会にお招きいただきました。 いやあ、参加させていただいてよかったと心から思う、とても楽しい会でした。 午前中はICT作品コンテスト(児童生徒の部)授賞式。 自分の出番に...
音楽

この川にさえぎられて

年の瀬ですね。 この季節になると、みんなイーノ聴きたくなりますよね。 なるはずです。 By This Riverは、イーノのソロの中でも突出した抒情性で愛される名曲ですが、こんなライブヴァージョンを見つけて盛り上がってます。 イーノはこの曲が入っている「Before and After Science」以降は、本格的なアンビエント期に突入していき...
活動報告

ドロップレット・プロジェクトのnoteはこちら

代表「noteの方もおかげさまで、固定ファンというとおこがましいですけど、必ず購入して読んでくれるマニアな方がいましてね」 Nさん「え?noteって?」 Kさん「やってるんですか」 代表「...ええ、すみません。やってんですよ」 Nさん「ブログとは違うんですね」 代表「そうですねえ。ブログにはちょっと書けないことを...」 そうですよね、宣伝...
未分類

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」最終回:この世界には2種類の教師がいる

その衝撃は、1回だけ行われた事前打ち合わせの時でした。 鈴木先生が授業構想の中で 「5月と12月の対比だけでなく、別の月を作ってみる」 と言った時でした。 何?この人今なんて言った? 耳を疑いましたね。 「今までになかった切り口」をさらっと出してくる人。 怖いわー。こんな人見たことないわー。 いいですかみなさん。 実は教員には2種類...
その他

We wish you a Merry Christmas

イベント

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その3:その詩を書いたのは誰かという、よくある問題

教育現場における生成AI活用をめぐる最近の動向を、自分はどうしても特別支援教育界隈から眺めることになるんですが、いまだに話の重心が「プロンプトをどう書くか」という話にとどまっている事も多く、そうなると、まったく興味が持てません。 生成AIの使い始めに「プロンプトを少し変えるだけで結果が大きく変わる」という体験をするのは自然ですし、その驚き自体を否定する...
活動報告

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その2:AIの価値を問うな

最近洒落が通じない事も多いので、無粋ですが断っておくと。 タイトルの元ネタは「騎士の価値を問うな」。 授業は圧巻でした。 まず、何よりも「今、何をすればいいのか」が分かりやすい。 これは当然のことながら、AI活用以前のとても大事な前提です。 課題の道筋が見えているので、子どもが迷わない。 すぐに「自分の思考、試行」に没頭できるのは、実は何よりも重...
DropKit

誕生:DropKit Player

2025年も年の瀬になって、ビッグなニュースがあっさり発表です。 「DropKit」に再生専用のPlayer版が登場しました。 これまでDropKitで作成したデータは、DropKitそのものがないと再生できませんでした。 先生が自前のiPadで作ったデータを、子供のGIGA端末で取り組ませたいと思っても、DropKitを入れることが予算の関係で難...
イベント

「ICT×インクルーシブ教育セミナー」その1:今年一番緊張した会

サラ・ヘルリンガー氏の来日という予想もしなかったイベントが入ったので、報告の順番が逆になりました。 10月は我ながら本当によく働きましたが、11月も負けず劣らずよく働きました。 DropToneの研修や、明星大での講義、それ以外にも現在もまだ多くの時間を割いて取り組んでいる新プロジェクトの諸々。 しかし、11月最大の山場は間違いなく「ICT×インク...
DropTap

30年をかける価値:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日・最終回

最後です。 本庄特別支援学校ではDropTapだけが使われていたわけでは、もちろんありません。ありがたいことにDropKitも使ってもらっていましたし、他のアプリもその子に合わせて適切に活用されていました。 内田先生が取材の方に、こんなことを話されているのが印象的でした。 「特別支援教育では、子どもが課題に取り組むのを適切にサポートすることもコミュ...
DropTap

プレゼンと授業参観:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日その3

本庄特支に到着し、ヘルリンガー氏と取材の方々の到着を待つ間にプレゼン用意。 取材の方々向けに、自閉症や知的障害の子に必要な支援やアプリ活用の基本に関する内容を入れてあります。また、ヘルリンガー氏やAppleの方々向けに、GIGAスクール端末活用の一つとしてDropTapとはどんな位置付けにあるか、という話をさせてもらいました。時間は10分ということでなかな...
DropTap

布石は3月。キーパーソンは内田先生:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日その2

代表は一応Apple Distinguished Educator(ADE)の一人ではあるんですが、根っから人付き合いが苦手なので、基本社交性が物を言うADE界隈では、正直いるんだかいないんだかわかんないような存在なんですよ。 そんな状況下、今年3月のADEの会で、自分の取り組みを3分間で紹介するみたいな機会をいただいたんですね。そこでAppleの方々...
DropTap

Apple社サラ・ヘルリンガー氏が来日:DropTapなどの活用を視察 その1

本年12月2日は、ドロップレット・プロジェクトにとって記念すべき日になりました。 すでにいくつかのニュースサイトで取り上げられていますが、国際障害者デーに合わせてApple本社でアクセシビリティ部門のシニアディレクターを務めるサラ・ヘルリンガー氏が来日し、埼玉県の本庄特別支援学校を見学されました。 本庄特別支援学校ではDropTapを積極的に活用して...
活動報告

人前で話すに足る内容なのかを自問する機会

今年も、盟友佐々木先生に招聘いただき、明星大学で講義をさせていただきました。 朝は上田から大宮、立川経由でモノレール。 だいぶこのルートも馴染みになりました。 毎年準備連絡等々丁寧に対応いただくだけでなく、当日も至れり尽くせりで申し訳ないほどの1日です。 佐々木先生も自分も立場が変わり、以前以上にお会いする機会は減ってしまっているのですが、その分...
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