布石は3月。キーパーソンは内田先生:Apple社サラ・ヘルリンガー氏来日その2

代表は一応Apple Distinguished Educator(ADE)の一人ではあるんですが、根っから人付き合いが苦手なので、基本社交性が物を言うADE界隈では、正直いるんだかいないんだかわかんないような存在なんですよ。

そんな状況下、今年3月のADEの会で、自分の取り組みを3分間で紹介するみたいな機会をいただいたんですね。そこでAppleの方々にもドロップレット・プロジェクトの取り組みの大枠を知っていただくことができました。

今回サラ氏の来日に合わせて現場視察をという流れになった際に、いくつかの視察場所が検討されましたようです。長野県も文科省のビデオで存在感を示せていたので、候補ではあったんですが、東京からの移動距離(ああ…)も考慮して本庄特支に決まりました。場所の選定の時点から「DropTapの活用を見せるなら、代表にも声をかけるように」と先輩ADEの内田考洋教頭先生が推してくれたおかげで、今回のようなことになりました。

一言で言うと、内田考洋先生偉い!ありがとう!
ということです。AppStoreのストーリーにD〇〇rTalkが載った際にも内田先生にはお世話になったので、全くもって足を向けて寝られません。

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