本庄特支に到着し、ヘルリンガー氏と取材の方々の到着を待つ間にプレゼン用意。
取材の方々向けに、自閉症や知的障害の子に必要な支援やアプリ活用の基本に関する内容を入れてあります。また、ヘルリンガー氏やAppleの方々向けに、GIGAスクール端末活用の一つとしてDropTapとはどんな位置付けにあるか、という話をさせてもらいました。時間は10分ということでなかなかタイトであったのですが、その真意はゴリミーさんの記事を読んでいただければわかる通り、しっかり伝わったように思います。
その後は内田教頭先生から学校の紹介をいただき、実際に授業参観に。３人のお子さんの学習場面を見せていただきましたが、これまたゴリミーさんの記事にある通り、素晴らしいものでした。
