誕生:DropKit Player

2025年も年の瀬になって、ビッグなニュースがあっさり発表です。
「DropKit」に再生専用のPlayer版が登場しました。

これまでDropKitで作成したデータは、DropKitそのものがないと再生できませんでした。
先生が自前のiPadで作ったデータを、子供のGIGA端末で取り組ませたいと思っても、DropKitを入れることが予算の関係で難しい、というのはよく聞く話でした。
というわけで生まれたのがDropKit Playerです。

先生が作った教材を簡単に子供のiPadに送り込むことができます。
またPlayerはiPhoneにも対応しているので、ご家庭に使わなくなったiPhoneがあれば、それを学習用端末として蘇らせることができます。

本当は紹介イベントでもやりたかったんですけどね、とにかく忙しくて…
自作教材の世界に新たな扉を開く、DropKit Player。
すでにApp Storeでダウンロード可能です。
ぜひお試しください。

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