本年12月2日は、ドロップレット・プロジェクトにとって記念すべき日になりました。
すでにいくつかのニュースサイトで取り上げられていますが、国際障害者デーに合わせてApple本社でアクセシビリティ部門のシニアディレクターを務めるサラ・ヘルリンガー氏が来日し、埼玉県の本庄特別支援学校を見学されました。
本庄特別支援学校ではDropTapを積極的に活用しているということで、内田教頭先生とApple Japanの教育部門の皆様のご厚意で、自分もその場に招いていただきました。
さらにはヘルリンガー氏やメディアの方々にDropTapの開発の背景や、GIGA端末110万本インストールの効果などについてプレゼンする機会までいただきました。
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自分は日頃からゴリミーさんの読者だったので、こんな素敵な記事にまとめていただけたことも感激です。
当日のことは、明日以降また詳しく。
今日のところはまずは第一報です。
