予告:視線入力を組み込んだ、新たなDropTapの登場

少し前からSNS等でその存在をお知らせしてきた、ドロップレット・プロジェクトの新たな製品が登場します。
お待たせしました。
DropTap for Chromebookです。

明後日5月16日から、開発資金の調達のためのクラウドファンディングも行います。

今回の製品のポイントは、単にDropTapをChromebookに移植した、というわけではありません。
DropTapにTobii NEXUSを組み込んだことが大きな特徴です。

Tobii NEXUSは、以前このブログでも取り上げています
Tobii社が提供している、タブレットやPCの内蔵カメラを使った、新しい視線入力プラットフォームです。
これまでの視線入力は、高価な専用愛トラッカー・ハードウェアをWindowsマシンに取り付けて使うことが主流でした。他にもPC部分とアイトラッカーを一体化させた専用ハードウェアなど、バリエーションはありますが、概ね高価なものでした。アイトラッカー自体は比較的安価なものを使う方法もありますが、端末や専用ソフトや固定具を含めると、どうしても大掛かりな環境が必要になることが多く、学校現場で広く使うにはまだまだハードルがあります。

一方、NEXUSは、視線入力のトップ企業Tobii社の技術が活かされています。
専用ハードウェアと同等とはいかずとも、かなりの精度を実現しています。
iPad OSのアイトラッキングに比すると、明らかに一日の長があると感じます。
内蔵カメラをつかうという手軽さと、Windows PC等と比較して安価で堅牢なChromebookという取り回しのしやすさは、視線入力環境をより身近にする可能性があります。

クラファンの期間は40日間。詳細は開始後に改めて紹介しますが、
クラファンはスタートダッシュが命と言われています。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。

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