ドーピング マック:嘗てMacにもあった改造文化

「ドーピング」という言葉を聞かない日がない数週間でした。
カーリング以外は一切観てもいないので、そちらに関しては何も興味もコメントもないのですが、思い出すのはこの本
「DOPING MAC―Macintosh Tune Up Guide Book 「旧型マック」スーパー改良術!! 」

編者の米田氏はSF関連で死ぬほどお世話になった方。
たまたま90年代はMacやDTM関連(米田さんは98で打ち込んでましたけど)で嗜好が一致することも多く、そちらでも諸々お世話になりました。

自分はSE/30のアナログボードを交換して内蔵モニタをグレースケール化する程度がピークで、いわゆる「改造」はしてないんですが、故障PowerBookを分解してニコイチする程度の事が頻繁にやってました。かつてはMacを開けるのはそんなにハードルの高いことではありませんでした。

開けられない、自分で修理もパーツの交換もできない機器のあり方について、いろいろ意見はあるでしょうが、何か手を加えることで延命させると、愛着が湧く事が間違いありません。振り返ると、自分は引退した自分のノート型Macで、開けて中身を見ていないものは一台もないことに今、気づきました。

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