「特別支援教育の実践情報」の最新号

に、時々ブログや代表のSNSで登場するO先生(本名が出ているので、意味ないが)が実践記事を書かれています。
イエロー養護での定期的な事例検討会を差配してくれて、現場の先生たちのやる気と達成感を高めてくれただけでなく、代表にとっても良い学びになる場を提供してくれた、本当にありがたいお仲間です。
昨年長野県の教育センターでO先生が発表してくれた、ICT活用事例も素晴らしかったのですよ。
なので、今年はドロップレット・プロジェクトの企画でも実践発表者として登壇してもらおうかな、などと本人の許可はまだ得てないのに、たくらんでます。

そんなO先生の実践、ぜひご一読を。

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