ICT活用推進のお仕事で、古巣のイエロー養護にお邪魔しました。
小学部時代からよく知っている、今はJKのMさんに久々にこんにちは。
代表に同行したN養護の「くらいし」先生の名前も、
トビーコミュニケーターの文字盤でささっと入力してくれました。
すごいなあ、Mさん入力早くなったねー!とみんなでひとしきり感心。
そこで性格の悪い代表が
「ねえMさん、クライシ先生の髪ってちょっと伸ばしすぎだとおもうんだけど、どう?」
と聞いたところ、すばやく素直な感想を入れてくれました。
太古の昔より、支援機器で悪口を言えたら本物と申します。正しい使い方。
くらいし先生も大喜び。