さやか星小学校(2024年4月開校予定)の第1回学校説明会

「え?代表はABA研修リハーサルの翌日にオーストラリアに行ったんですか?」
と、SNS上で聞かれましたが、そうなんですよ。我ながらちょっとタイトな日程でしたね。
そしてオーストラリアから帰国し、今日は奥田健次先生が理事長を務める学校法人西軽井沢学園が開校準備を進めている、さやか星小学校の第1回学校説明会でした。保護者さん向けの説明会なのですが、S田先生のご厚意でオンラインで視聴させていただき、奥田先生の正直で率直なお話を聴き、改めてこの小学校への期待が高まった午後でした。
さやか星小学校はこのブログでも何度か紹介している通り
「デジタルテクノロジーと行動分析学をかけあわせたインクルーシブな先進教育」
を標榜している学校です。
いろんな人が色々な「解決策」を「提案する」ことぐらいはできますが、それを為し得る場として、本当に小学校を作ろうなどというのは本気の人間にしかできるはずがありません。
ADEでも日本はとっくに後進国で、周回遅れを取り戻すのはなかなか容易ではない事を実感しました。
この状況に対して、AI活用だけが遅れを挽回するチャンス、みたいな話がありますね。それは実際そうだと思います。でも、正直な個人的意見を言うと、ここでまた「AIにはどうプロンプトを出すかがポイント、やはり表現力の問題」みたいな議論をしている限り、またまた一瞬で取り残されるでしょう。それは目の前1インチの課題であって、正直小さいテーマ。そもそも「AIの教育への活用」って課題設定が、ああいつか見た風景、です。
閑話休題。
いずれにしても、公教育の課題は公教育の中で解決するしかありません。いろいろな課題はあるのは当たり前でも、さやか星は数少ない希望のように自分は思います。自分もパンフレットのこの画像のように、少なくとも邪魔はしないように、同じ方向に進みたいものだと思います。


ちなみに奥田先生が冒頭の方で話された
「教育については、なぜか誰もが自分に語る資格があると思っている」
という教育床屋政談化へのコメントは、代表もSNS等で
「なぜ学校の先生のことは貶めて良いとみんな思い込むのか」
という話を何度か書いていることと同じ視点(多分)なので、ちょっと嬉しかったですね。

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