素材、サイズ、提示の仕方

今更ながら、教材は奥が深いですね。
昨日は古巣のイエロー養護で1日巡回相談でした。
もう何度も何度も書いてますが、久里浜にいる間も、盟友O澤先生がイエロー養護で有志の学習会を開いてくれていました。
ですから、当時熱心に参加してくれた先生方や、支援に関わった児童生徒のみなさんのその後の姿を見せてもらえる、とても楽しい時間です。
写真は前回の巡回以降、個別課題の内容についてアドバイスさせていただいているクラス。
数の学習について、先生が一所懸命にブラッシュアップしてくれている途中です。
個別課題の改善は、1回ではうまくいかない事の方が多いですよね。子供たちは
「そうきたか!」
とばかりに、私たちの予想外の反応を見せてくれることがほとんどです。
それに対して「期待した通りのことをやってくれない」と考えてしまったら負け(何に対して?自分でしょうね)。
先生が「自分の教え方がうまくいっていない」と感じるような場面からも、お子さんの理解が進んできている様子が見てとれたりします。
「うまくいかない」理由は、この後どうすれば良いかのヒントでしかない、と自分は(とても楽観的に)思っています。
少なくともこのクラスのように「どうすれば数の理解が進むのか」を先生が真剣に考えていると、その後の教材検討は、意味のある物になります。
だから「自分も勉強になる」というのは、決して社交辞令では無いのです。

自分も無能とは思いませんが、教材・教具で数の指導とくれば、杉浦社長が一家言ある人なので、いつかどこかで一緒に信州カンファ的な特別講座でもやりたいですね。

個人情報に配慮した結果、全くもって何の映像かわからないのが残念。


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