まあ、とっくにわかっていたことだが。
連邦のじゃない方の白い悪魔とも、お別れが近づいてきたようだ。
記事リンク:ペッパーくん干される 販売不振で生産中止「ぶっちゃけ人間で良かった」の無慈悲
今回の「それみたことか」的冷笑記事も、数年前の「レンタル契約更新されない」報道もわかってない感が強い。
結局白い悪魔の、真価は理解してもらえないまま終わるのだろう。実際の運用も見当違いで、正しく評価されず仕舞いなのは、残念。
もともとが「AI」(じゃないんだけどね)的側面を喧伝しすぎたり、値段設定の問題とか、功罪相半ばする要素が多い存在ではあったのだが、サイズを70パーセントくらいにして、メモリと処理速度を倍にした、代表の考える必勝の次期モデルの可能性も無くなったのは、本当に…残念。