1月に記事にした通り、話題の入力装置「COSMO」を自費購入し、いろいろいじっておりました。
記事を書いた時はまだDropTapの発売前だったで、購入の目的は隠してましたが、実はこっそりDropTapのアクセシビリティ・スイッチとしてのテストでした。
その際は接続がうまくいかなかったのですが、最近ファームウェアをアップデートしたら、あっさり使えました。
1台3万円越えのスイッチなので、DropTapの操作専用にはちょっと贅沢な気はします。
ですが、単体で無線接続できる(ブルートゥース対応スイッチインターフェイスを別途用意する必要がない)ことは変え難い魅力です。
入力装置導入の参考になれば。