書籍紹介 真面目にベストSFを5冊挙げてみる:海外古典編その2 第4位「渇きの海」アーサー・C・クラーク 第5位からだいぶ間が開きましたが。あの記事、今までの当ブログのSFネタでは圧倒的に読んでもらえたんですよ。えーっと、普通の記事の半分くらいですけど。今回はクラーク。クラークも普通は「2001年宇宙の旅」「幼年期の終わり」「都市と星」あたりをあげる方が多いんですけど、僕は絶対にこれですね。 「22人の男女... 2022.01.15 書籍紹介