京都ATACで会いましょう「支援技術をどのように子どもの学びにつなげるか? 長野県の取り組み」

いよいよ4年ぶりの対面ATACが近づいてきました。
代表は今年も複数のセッションを担当させていただくことになりました。
今回のATACは「できるだけ講師と対話しながら学んでいけるセッション」ということなので、ゲストも交えて、みなさんと質疑応答を超えたディスカッションができると良いな、と思っています。
まずは朝イチ9時半からのセッション
支援技術をどのように子どもの学びにつなげるか? 長野県の取り組み
では、長野県の特別支援教育ICT推進リーダーとして取り組んできた、とても濃厚な1年9ヶ月の内容を、長野県のICT活用と支援技術活用の先頭を走る若手2人、上田養護学校の大蔵潤先生、稲荷山養護学校の齋藤圭一朗先生と一緒に紹介します。
会場には、先着30名程度になると思いますが、ちょっとしたお土産も用意する予定です(卑怯な集客手段)。よろしければ朝のスタート、コーヒーでも片手にゆっくり聞きにきてください。

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