テーブル・プレゼンテーションが終わると同時に、14:30からは2回目の出番。
「小中学校の環境を構造化して分かりやすい学びの場を作る』
インクルーシブ教育において情報を誰もが共有し理解できることは一緒に活動する上でとても重要です。文字や言葉の理解が難しい場合、シンボルや写真を用いた情報の視覚化や環境の構造化が有効です。ここでは事例を示しながら学んで頂きます。(サイトより引用)
ということで、セッション会場へ。
どんな感じだったかと言うと…と言いたいところですが、一枚も写真なし。
うっかり会場の様子を撮り忘れたようです。
内容的には、構造化そのものの話ではなく、インクルーシブ教育の基本的な考え方に沿った授業のあり方、という話をしました。「こんな学校がいいな」だの「こんな先生がいいな」だのといったお花畑的ぬるい話ではなく、具体的な実装レベルの話をできるのは、今の職場にいるからと言えるでしょう。
続いて、最終セッション。
Closing 講師との相談・まとめセッション「教室のICT活用」
登壇した講師を中心に「ICTやAI活用」について議論してみます。
講師:青木 高光・井上 賞子・佐藤 牧子・鈴木 秀樹
(サイトより引用)
という、なかなかな豪華メンバーに囲まれて、自分は司会役に徹する感じに。
まあ頭のいいお三方なので、基本的に軽く投げ掛ければ、勝手に高密度に話を転がしていってくれるので、司会は死ぬほど楽でした。自分で言うのもなんだけど、三者三様の切り口での話になり、某◯◯◯セ◯◯ーみたいな(伏せすぎ)、ぬるい話にはならなかったんじゃないかな、と思います。
ATACへの参加は、毎回自分の研究や実践のあり方を見直すいいチャンスになります。
そういう意味で2025年を振り返ると、昨年までの取り組みの延長線に過ぎない部分が多く、自分なりのチャレンジがあったかどうかと思わずにはいられませんでした。
ただ、10月24日の舞鶴特別支援学校さんでの研修、12月13日に日本教育工学会 SIG-SEでの講演、まだレポはしていませんが2月14日の東海カンファでの講義は、些細なことではあるけれど「自分にしか言えない」内容を盛り込んだつもりです。今年、2026年度はそこでの話などを踏まえて、少しまとまった形で「代表が話す価値がある」講義のシリーズにしてみたいな、と思ったりしました。
人前で話す限りは、その程度の矜持を持って望まないと、と思うのでした。
最後の写真はいつもお世話になっているエンパワメント研究所の久保さんが送ってくださった写真。
サインを頼まれるのは光栄ですが、なんだかこのメンバーはその後に別の楽しみ方をしていたようにしか見えません。



