3Dプリンターは教材作成工房になりうるか・その4「タッパーは嫌だ。綺麗なケースに入れたい」

月刊Interfaceの10月号がバカ売れ中です(アマゾンでもカテゴリ1位)。
Twitterで自分がフォローしている方界隈では「買っていない人がいない」と言われるくらいの状況。
当然自分も買いました。
山口勇二氏の記事が本当にわかりやすくまとまっていて、読みやすい。
なんとなく経験で知っていたことを含めた雑多な知識が整理されていて、とても参考になりました。

自分は「3Dプリンターで自助具」というのは敢えてターゲット外にしているので、P22の「やっぱりケースもきれいなのがよい」にはとても共感しますね。

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