花をもらう

思いがけない人たちから、思いがけないタイミングでお花をいただきました。

びっくりするくらい暖かい言葉をもらって、恐縮するばかり。

SNSはどう使おうと個人の勝手ですが、分断を煽るような言説、特定の職種を貶めるポジショントーク、なんの効力もない「友達解除します」かまってちゃん老害(まあ、自分も老害だけどね)、それらが日々視界に入ってくると、ちょっとゲンナリしますね。
同時にそれらに脊髄反射的にコメントするのも、どうかと思います。ちょっと一呼吸置いて、全てを笑いに変えるような余裕とユーモア、それこそが本当の反骨だと思っています。

いただいたメッセージカードには、そんな点に共感してくれたのかな、と思うような文章も。
本当にありがとう。

ブログを読んでくれたみなさんには、度を越した個人的な話で、ごめんなさい。

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