井上先生の近著を讃える・その2:推薦文、1秒で浮かぶ

こんな素敵な本に推薦文を書かせていただけて、本当に光栄でした。
でも、みなさん想像つくと思うけど、井上先生の記念すべき単著。
そこに自分の文章が載るというのは、かなりのプレッシャーです。
でもじゃあ、プレッシャーだから他の方に譲りたいかというと、もちろんそんな。自分が書きたいに決まってます。
何を書こうかと考えるまでもなく、一瞬で書きたいことはまとまりました。一気に書いたら、指定の3倍でも収まらない量になってしまいました。続く。

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