そしてティータイムを盛り上げる最後は刺客は、うらさんこと山浦先生。
この失礼な企画名、代表の案なのですが、広い心と自虐性でそのまま演ってくれることに。
ノリが良すぎるにも程がある。
山浦雅史先生
「うらさんの何でお前がDropTap」
内容
DropTapの動画マニュアルの作成を担当した「うらさん」こと山浦がDropTapを起動してお待ちしています。代表がいるにもかかわらず「お前がやるんかい!」という全方向からのツッコミを背に、基本から応用まで、一緒にDropTapをいじってみましょう!DropTapの入ったiPadを持参してご参加ください!
無料イベントでこの豪華な企画布陣!この無駄なサービス精神こそ、信州カンファ。
おかげさまでオンライン参加枠はもう満席。
残りはリアル参加枠のみですので、ぜひこの機会に特別支援茶飲み話に参加してみませんか?